樺山家（海軍大臣・樺山資紀・樺山愛輔の子孫・家系図）

◆樺山四郎左衛門
　　父：
　　母：
　　妻：
　　　　養子：橋口資紀【樺山資紀】（橋口与三次の三男）

◆橋口資紀【樺山資紀】
　1837年　誕生
　1880年　大警視（－1881年）
　1881年　警視総監（－1883年）
　1881年　陸軍少将
　1883年　海軍大輔
　1884年　海軍少将
　1884年　子爵
　1885年　海軍中将
　1886年　海軍省軍務局長（－1886年）
　1886年　海軍次官（－1890年）
　1890年　海軍大臣（－1892年）
　1892年　予備役
　1892年　枢密顧問官
　1894年　海軍軍令部長（－1895年）
　1895年　海軍大将
　1895年　台湾総督（－1896年）
　1895年　伯爵
　1896年　枢密顧問官
　1896年　内務大臣（－1898年）
　1898年　文部大臣（－1900年）
　1904年　枢密顧問官
　1905年　後備役
　1909年　退役
　1913年　教育調査会総裁（－1914年）
　1922年　死去
　　父：橋口与三次
　　母：
　　養父：樺山四郎左衛門
　　養母：
　　妻：山本とも（鹿児島、山本多十郎の三女）
　　　　長男：樺山愛輔

◆樺山愛輔
　1865年　誕生
　1911年　日英水電社長（－1920年）
　1914年　日本製鋼所取締役
　1914年　国際通信社社長（－1926年）
　1922年　伯爵襲爵
　1923年　日本製鋼所会長（－1929年）
　1925年　貴族院議員（－1946年）
　1938年　千代田火災保険社長（－1943年）
　1939年　日本製鋼所会長（－1941年）
　1946年　枢密顧問官（－1947年）
　1953年　死去
　　父：樺山資紀
　　母：山本とも（山本多十郎の三女）
　　妻：川村常子（伯爵　川村純義の娘）
　　　　長男：樺山丑二
　　　　長女：樺山泰子（小松製作所取締役　近藤廉治の妻）
　　　　二女：樺山正子（貿易庁長官　白洲次郎の妻）