◆
父:
母:
妻:
男:河津祐賢
男:河津祐之
◆河津祐賢
父
母:
妻:吉田まん(東京、吉田鋳太郎の妹)
養子:河津暹(逓信次官 河津祐之の長男)
◆河津暹
1875年 誕生
1901年 東京帝国大学法科大学助教授
1907年 東京帝国大学法科大学教授
1919年 東京帝国大学経済学部教授(-1935年)
1924年 専修大学法学部長(-1934年)
1926年 東京帝国大学経済学部長(-1929年)
専修大学理事
1935年 東京帝国大学名誉教授
1935年 帝国学士院会員
1943年 死去
父:河津祐之
母:
養父:河津祐賢
養母:吉田まん(東京、吉田鋳太郎の妹)
妻:神田英芝(男爵 神田乃武の長女)
長男:河津祐孝
二男:河津道邦
三男:河津武邦
四男:河津祐元
五男:河津祐光
長女:河津文江(百瀬暎一の妻)
二女:河津梅子(日本軽金属 利根川武の妻)
三女:
四女:河津淑子(浅野茂の妻)
◆河津祐孝
1907年 誕生
父:河津暹
母:神田英芝(男爵 神田乃武の長女)
◆河津道邦
1916年 誕生
父:河津暹
母:神田英芝(男爵 神田乃武の長女)
◆河津武邦
1917年 誕生
父:河津暹
母:神田英芝(男爵 神田乃武の長女)
◆河津祐元
1919年 誕生
父:河津暹
母:神田英芝(男爵 神田乃武の長女)
◆河津祐光
1921年 誕生
父:河津暹
母:神田英芝(男爵 神田乃武の長女)
◆河津祐之
1880年 東京上等裁判所勅任検事(-1881年)
1881年 函館控訴院検事長(-1881年)
1881年 大阪控訴裁判所検事長(-1882年)
1882年 名古屋控訴裁判所検事長(-1882年)
1886年 司法省刑事局長(-1891年)
1888年 東京法学校校長(-1889年)
1891年 逓信次官(-1893年)
父:
母:
妻:
長男:河津暹(河津祐賢の養子)
妻:富永トシ(長崎県知事 富永鴻の姉)
三男:河津益雄
◆河津益雄
1883年 誕生
三井物産
1937年 アルコール販売専務
父:河津祐之
母:富永トシ(長崎県知事 富永鴻の姉)
妻:安達萬里(駐フランス特命全権大使 安達峰一郎の二女)
長男:河津祐一
二男:河津泰二
三男:河津省三
四男:河津四郎
女:河津日出子
女:河津睦子
◆河津祐一
1921年 誕生
父:河津益雄
母:安達萬里(駐フランス特命全権大使 安達峰一郎の二女)
◆河津泰二
1923年 誕生
父:河津益雄
母:安達萬里(駐フランス特命全権大使 安達峰一郎の二女)
◆河津省三
1926年 誕生
父:河津益雄
母:安達萬里(駐フランス特命全権大使 安達峰一郎の二女)
◆河津四郎
1934年 誕生
父:河津益雄
母:安達萬里(駐フランス特命全権大使 安達峰一郎の二女)
人事興信録 4版
人事興信録 8版
人事興信録 13版
日本官僚制総合事典
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